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  各メーカーでいろいろなタイプのものを出していますが基本的には水温をセンサーで感じ取り、設定温度でクーラー回路,又はヒーター回路を制御するものです。他に循環ポンプやエァーポンプ制御のスイッチが付くタイプのものが有ります。


ポイント
  センサー等が壊れ難く、誤差の少ない製品を選びます。

 活魚用にはメカニカルサーモ(温度変化をガスの膨張変化に変えた力でON,OFFをさせる)は腐食に弱く使用しません。(サブの安全装置は可)
 ICを使用したものが一般的で注意する事はセンサーを出来るだけ短く、他の電線から離し、過電流やノイズに気をつけます。

 S社製は内部のリード線を変える事により200v100vの入力変更が出来、エァーポンプのみを100v他の機器を200vにしたり、クーラーは無電圧、有電圧を自由に設定できます。又、循環ポンプスイッチを切るとクーラーとヒーターの電源が自動的に切れ、ヒーター回路には異常高温になった場合、自動的にヒーターの電源を止める安全装置も付いており、常にON、OFFを繰り返して劣化する内部のリレーもソケットで取り付けて有り、簡単に交換が出来る優れものです。

 
通常の活魚水槽は15℃〜17℃温度設定をしますと貝、エビ、魚を一緒に入れる事ができます。

特殊な場合
 低温水槽  ボタンエビ、ケガニ、オマール(爪の大きいロブスター)、
         カニ類やヒラメの低温蓄養 
5℃〜12℃

 
輸入伊勢エビ(ロブスター) 
         ニュージ産は
15℃〜17℃で構いませんが
         西オースト産(ピンク)は
19℃〜22℃と高めになります。

 小笠原諸島等のアカハタ、ブダイ、他、温暖系の魚介類は
           20℃〜26℃に設定します。