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おさかな情報 No.33  2006年 1月


2005年度 第4回展示テーマ   

    タラ 類
 


        
目      次
   はじめに ・・・・・・・・ 1
    タラ類とは ・・・・・・・ 2
    水産上重要なタラ類 ・・・ 4
    代表的なタラ類 ・・・・・ 6
    タラではないタラ ・・・・ 12
    
次回の展示テーマ ・・・  12




   展示の様子  新い標本が少なくチョット不気味です。


  
はじめに

 タラ類(タラ目魚類)には漁業上重要な魚類が含まれています。日本近海では、タラ科のマダラ・スケトウダラ・コマイのほかに、チゴダラ科のチゴダラなどが漁獲されています。この仲間は白身でたんぱく、人気のある食材の1つです。さらに加工しやすいとともあり、スケトウダラ・マダラ・タイセイヨウマダラ・メルルーサ類・ホキ・シロイトダラなどが世界各地から輸入されています。
展示では、食用の種類を中心に様々なタラ類を標本とパネルで紹介します。



  タラ類とは

 タラ類(タラ目魚類)は、一般に体は細長く、ふつう下顎(かがく、したあご)に髪(ひげ)を備えています。腹鰭(はらびれ)は胸の位置か、もっと前にあります。各鰭にほんとうの鰊条(きよくじよう)はありませんが、ソコダラ 類など多くの種類では背鰭の最前部の1-2本の軟条(なんじょう)が硬い棘条のように変化しています。
 世界中の海に生息していますが、カワメンタイ(タラ科)はユーラシアのと 北アメリカの北部の淡水域に、コマダラ(タラ科)は北アメリカの淡水・汽水域でもみられます。大部分のタラ類は200mより深い深海にすんでいます。
 小さい種は体長12cm(サオウオ科)から大きいものでは体長2m(タラ科)にもなります。 現在、タラ目魚類は、以下のように世界中で3亜目11科86属約500種が知られています。


カワリヒレダラ亜目
  カワリヒレダラ科






 特徴的な尾鰭を持っています。
 世界の熱帯から温帯の海域に2種(日本に1種)。



ソコダラ亜目 
  ソコダラ科






 尾部(肛門より後ろの部分)は紐(ひも)のように長く伸びます。
 世界で約300種(日本に67種)。北極海を除く世界の深海域に生息しています。



  ヒカリダラ科







 メキシコ湾・カリブ海・南アメリカ北東部沖に1種。



タラ亜目
  アシナガダラ科







 ニュージーランドとオーストラリア沖に1種。



  チゴダラ科








 ふつう背鰭は2つで臀鰭は1つ。尾鰭は小さい。
 世界に約100種(日本に18種)。北極海を除く世界の大洋の沿岸から深海域に生息します。


  マクルロヌス科





 大西洋・南半球の海域。8種。ホキが含まれます。


  メルルーサ科



 大西洋・インド洋南西端・東部大平洋・ニュージーランド海域。13種。


  ラニケプス科

 北東部大西洋海域に1種。





  サイウオ科






 体長は12cmまで。腹鰭は長い遊離(ゆうり)軟条からなります。
 世界に約15種(日本に6種)。世界の大洋の熱帯・温帯域の外洋表層から中・深層に生息します。


  ムラエノレピス科

 南半球の冷温帯海域に4種。



  タラ科



 背鰭はl〜3、腎鰭は1〜2つあります。ふつう下顎の先端に髪(ひげ)があります。
 世界に52種(日本に3種)。北大西洋、北極海、北大平洋、ニュージーランド周辺、南アメリカのパタゴニア周辺に分布します(1種はユーラシアのと北アメリカの北部の淡水域)。





  水産上重要なタラ類


 タラ類はイワシ類・サバ類・アジ類などとともに世界的に重要な食用魚で、2002年の漁獲量は839万トンでした。これは世界の全生産量13300万トンの約6.3%にあたります。養殖を除くと(9300万トン)、約9.0%をタラ類が占めることになります。漁業上の重要種はタラ科およびメルルーサ科、マクルロヌス科に含まれています。
 2002年の漁獲量が10万トン以上の種類は以下のとおりです(和名、学名、2002年の漁獲量)。

タラ科

1. マダラ Gadus macrocephalus 33万トン
2. タイセイヨウマダラ Gadus morhua 89万トン



3. スケトウダラ Theragra chalcogramma 265万トン
4. モンツキダラ Melanogrammus aeglefinus 27万トン



5. プタスダラ Micromesistius poutassou 160万トン
6. ミナミダラ / パタゴニアミナミダラ* Micromesistius australis 17万トン



7. シロイトダラ Pollachius virens 38万トン
8. ノルウェーコダラ Trisopterus esmarkii 11万トン



 メルルーサ科
9.  メルルーサ属の1種 Merluccius gayi 16万トン
10. メルルーサ属の1種 Merluccius hubbsi 41万トン
11. メルルーサ属の1種 Merluccius productus 13万トン
12. メルルーサ Merluccius capensis /
        メルルーサ属の1種 Merluccius paradoxus 31万トン**



 マクルロヌス科
13. デコラ Macruronus magellanicus 25万トン
14. ホキ Macruronus novaezelandiae 22万トン


*2亜種(ミナミダラとパタゴニアミナミダラ)とする場合もある
**2種の合計

参考資料
遠藤広光. 1998. タラ目. 中坊徹次・ 望月賢二(編). 日本動物大百科 魚類. 平凡社.東京.
Endo,H. 2002. Phylogeny of the order Gadiformes (Teleostei, Paracanthopterygii). Mem. Grad. Sch. Fish.
Sci. Hokkaido Univ.,49(2).

                     
                      


   代表的なタラ類

 タラ類は日本近海を含め世界で約500種のが知られています。ところが、深海にすんでいて漁獲が困難であったり、大きくならず肉量が少ないものがあり、一般に利用されているタラ類の種類は多くありません。築地市場でもこの10年間に入荷したタラ類は13種で、このうち、ふつうに入荷するものはマダラ、スケトウダラ、チゴダラの3種にすぎません(下の表参照)。ここでは、水産上重要なタラ類のうち代表的なものについで紹介します。なお生産量は2003年(国外のものは2002年)、輸入量は2003年、築地市場入荷量は2003年のものです。

                            
 
築地市場に入荷したタラ類 〇…ふつう △…少ない ×…まれ
                            

チゴダラ

 ×ソコクロダラ     千葉県       生鮮
 ○チゴダラ       北海道、東北地方  生鮮
サイウオ
 ×サイウオの1種     パキスタン     生鮮
メルルーサ
 △ニュージーランドヘイク ニュージーランド  生鮮
 ×メルルーサの属1種   カナダ       生鮮
タラ
 △コマイ        北海道      生鮮・乾製品
 ○マダラ        日本海、北海道   活・生鮮・塩蔵・戟製品
 △タイセイヨウマダラ  カナダ       生鮮
 ×シロイトダラ     カナダ       生鮮
 ○スケトウダラ     北海道、東北地方  生鮮・乾製品
ソコダラ
 ×トウジン       静岡県       生鮮
 ×スジダラ       宮崎県       生鮮
 ×ソコダラ科の1種    チリ        冷凍





マダラ

       

分布:島根県・茨城県・朝鮮半島以北、〜ベーリング海〜カリフォルニア
大きさ:全長1m
漁法:底曳網、刺網、延縄
生産地:北海道、宮城県、岩手県、青森県、アメリカ、ロシア、韓国
生産量:332692トン(世界)、33155トン(国内)
輸入量:25116トン
築地入荷量:1564トン(生鮮)、1548(加工)
利用法:鍋物、昆布〆、フライ、ムニエル、棒だら、開きだら、白子、卵巣の煮付
生 態:沿岸から水深550mまでの海底近くにすみ、魚、甲殻類、貝類などを食べます。産卵期は12〜3月で、沿岸近くで産卵します。弱い粘着性のある沈性卵を180万〜400万粒産みます。1年で10〜20cm、2年で30cmに成長します。寿命は12年以上。
備考:たらふく:口が大きく何でもたくさん食べるところから、鱈腹という字を当てるようになったといわれています。
ぶあだら:生のマダラのフィレに塩をしたもの(生鮮塩たら)を「ぶあだら」と呼びます。その由来は、産地である岩手県の業者の方のお話によると、身が軟らかく「ぷわぶわ」しているからだとのことでした。
白子(精巣):「きく」、「たつ」、「雲わた」などと呼ばれ珍重されます。スケトウダラの白子も出回りますが、小さくて値段も安いので区別できます。なお「たつ」は、発達した白子に由来するといわれます。
雌雄の区別:マダラは卵巣(真子:まこ)よりも精巣の方が高値で取引きされます。このため、雌雄の区別を聞かれることが多くあります。しかし大きさ、形、色など外見上の違いは全くありません。


スケトウダラ
      

分 布:山口県・房総半島・朝鮮半島東岸以北、〜ベーリング海〜カリフォルニア南部         
大きさ:全長60cm
漁法:刺網、底曳網、延縄
生産地:北海道、宮城県、岩手県、青森県、
生産量:2654854トン(世界)、2l9652トン(国内)
輸入量:101448トン(冷凍すり身として)
築地入荷量:1300トン(生鮮)、1689(加工)
利用法:すり身、干物、鍋物、白子、タラコ、からし明太子、
生態:沿岸から沖合の水温2〜10℃の所にすみ、オキアミ類や小魚、イカ類などを食べます。産卵期は11〜5月で、浮遊性の卵を20万〜30万粒産みます。1年で13cm、2年で23cm、3年で30cmに成長します。寿命は28年。
備考:タラコ:お握りの具や明太子などに使われる「タラコ」は、マダラではなく、スケトウダラの卵巣を塩漬したものです。マダラの卵巣はスケトウダラのものに比べて大きく膜が黒いため、「タラコ」には使われないようです。韓国ではスケトウダラを明太(みょんて)と呼びます。その卵巣に辛い味付けをしたので、「からし明太子」として売られるようになったといわれています。
すり身:以前は鮮度低下が早く、冷凍すると変性してしまうためすり身には使われませんでした。1960年に北海道立水産試験場で冷凍のすり身を作る技術が開発され、練製品の原料として幅広く利用されています。英語でもSurimiといいます。


コマイ
       

分布:日本海〜ベーリング海
大きさ:全長40cm
漁法:定置網、刺網、底曳網、釣り
生産地:北海道
生産量・輸入量:統計資料なし
利用法:干物、るいべ
生 態:沿岸から水深150111までの海底近くにすみ、動物プランクトンや底生小動物、小魚などを食べます。産卵期は1〜3月で、弱い粘着性のある沈性卵を10万〜20万粒産みます。1年で18cm、2年で28cm、3年で33cmに成長します。
備考:「氷下魚」という当て字は氷に穴を開けてとる漁法に由来します。


タイセイヨウマダラ
       

分布:フランス北部~ノルウェー北部、カナダ〜グリーンランド南部
大きさ:全長1.5m
漁法:底曳網、定置網、刺網
生産地:ノルウェー、アイスランド、ロシア、デンマーク、カナダ
生産量:890358トン
利用法:塩漬、干物、燻製、フライ
生 態:主に沿岸から水深600mまでの海底近くにすみ、小魚や甲殻類、貝類などを食べます。産卵期は1〜4月で、浮遊性の卵を50万〜500万粒産みます。環境などによってばらつきがありますが、3年で50cmに成長します。寿命は20年以上。
備考:英語でCod(コッド)と呼ばれ、ヨーロッパやカナダでは最も重要なタラ類です。北米東岸のマサチューセッツ州にはコッド岬という地名もあります。1973年にはアイスランドの沿岸で、タイセイヨウマダラの漁場をめぐってアイスランドとイギリスの艦艇が撃ち合いとなり、タラ戦争と呼ばれました。カナダ大西洋岸には本種の重要な漁場がありましたが、乱獲が続いたため漁獲量が激減してしまいました。現在では資源保護の為、網の目の大きさや漁獲量などがきびしく管理されています。日本にも輸入されていますが、数量はわかりません。


モンツキダラ
        

分布:フランス北部〜ノルウェー北部、カナダ〜グリーンランド南部
大きさ:全長1m
漁法:底曳網
生産地:ノルウェー、イギリス、アイスランド、ロシア、カナダ
生産量:266501トン
利用法:燻製、干物、缶詰
生 態:水深10〜200mの海底にすみ、小動物を食べます。産卵期は3〜6月で、10万〜150万粒の浮遊性の卵を産みます。1年で15cmに成長します。寿命は20年。
備考:英語ではHaddock(ハドック)と呼ばれ、重要なタラ類の1つ。


シロイトダラ
    

分布:フランス北部〜ノルウェー北部、カナダ〜グリーンランド南部
大きさ:全長1.3m
漁法:底曳網、旋網(まきあみ)
生産地:ノルウェー、デンマーク、アイスランド、フランス
生産量:381335トン
利用法:缶詰、干物
生 態:遊泳性のタラ類で、海面付近から水深250mまでにすみ、動物性プランクトンや小魚を食べます。産卵期は2〜4月で、水深200m付近で産卵します。若魚は沿岸で過ごします。10年で60〜70cmに成長します。寿命は25〜30年。 
備考:英語ではSaithe(セイス)と呼ばれヨーロッパでは重要なタラ類です。日本にも輸入されています(数量は不明)。


プタスダラ
     

分布:地中海〜ノルウェー北部、アイスランド〜グリーンランド南部
大きさ:全長50cm
漁 法:底曳網、中層トロール
生産地:ノルウェー、ロシア、アイスランド、デンマーク
生産量:1603263トン
利用法:すり身、飼料
生態:沿岸から沖合の水深100〜1000mを泳いでいます。主に動物プランクトンを食べ、餌を求めて昼間は海底近く、夜間は海面近くに移動します。産卵期は3〜4月。
備考:和名にある「プタス」は、本種の仏名であるPoutassouに由来します。


ミナミダラ / アルゼンチンミナミダラ
       

分布:ニュージーランド、南米南部
大きさ:全長50cm
漁法:底曳網
生産地:ニュージーランド、アルゼンチン、チリ
生産量:146240トン
利用法:すり身、タラコ
生 態:水深200〜600mにすみ、小魚などを食べます。産卵期は8〜9月。7年で45cmに成長します。
備考:近年タラコ(スケトウダラの卵巣の塩漬)の代用として、本種の卵巣が輸入されています。日本も2.6万トン漁獲しています。


ホキ
       

分布:ニュージーランド、オーストラリア南部
大きさ:全長1.3m
漁法:底曳網
生産地:ニュージーランド、オーストラリア
生産量:221315卜ン  
利用法:焼魚、フライ、すり身
生 態:水深200〜800mの海底近くにすみ、主にハダカイワシ類や甲殻類を食べます。産卵期は7~8月。1年で26cm、2年で39cm、3年で50cmに成長します。寿命は12〜15年。
備考:ファーストフードの白身魚のフライに多く使われています。日本も年間約1万トン漁獲しています。


メルルーサ類
     

分布:大西洋・インド洋南西端・東部太平洋・ニュージーランド海域
大きさ:全長40〜120cm
漁法:底曳網、延縄
主な生産地:アルゼンチン、南アフリカ、チリ、北アメリカ西岸、ヨーロッパ
生産量:1177144トン(世界)
輸入量:987トン(ニージーランド、チリ、アルゼンチンなど)
築地入荷量:310トン(冷凍)
利用法:煮魚、フライ、干物、缶詰、すり身
生態:大陸棚縁辺から陸棚斜面にかけての海底近くにすみ、小魚を食べています。産卵期は種類によりまちまちですが、長いものでは半年にも及びます。浮遊性の卵を産みます。
備考:漁獲の多い種はMerluccius hubbsi 409488トン、メルルーサ(M. merluccius も含む) 306387トン、M. gayi 162290トン、M. productus130793トン、M. merliccius 66187トンなど。
この仲間は英語ではHake(ヘイク)と呼ばれ、和名のメルルーサはスペイン語のMerluza に由来します。


ソコダラ類
       

分布:世界の深海
大きさ:全長10〜150cm
漁法:底曳網、釣り
生産地:高知県、静岡県
生産量・輸入量:統計資料なし
利用法:刺身、焼魚、練製品
生態:大陸棚の水深80mから水深6450mまでの海底付近を、細長い体を左右に波打たせながら泳ぎ、底生の小動物や小魚を食べます。
備 考:深海にすむため漁獲が困難なこと、小型の種が多く歩留まりが悪いことなどから、これまで地方で利用されるぐらいでした。近年、大型になる種を対象に資源開発が行なわれています。げほう(戸田)、ちょっぴ(三崎)、あぎなし(鹿児島)などの地方名があります。


チゴダラ
        

分布:北海道から東シナ海
大きさ:体長35cm
漁法:底曳網、釣り、刺網
生産地:東北地方、北海道
生産量・輸入量:統計資料なし
利用法:鍋物、味噌焼き、刺身
生 態:水深150〜880mの海底近くにすみ、小魚や小動物を食べます。沿岸から水深数十mにはチゴダラときわめてよく似たエゾイソアイナメが生息しています。この2種についでは、同種か別種かについて現在研究されています。
備考:築地市場をはじめ多くの地方で「どんこ」と呼ばれます。
日本近海で利用されるチゴダラ類にはソコクロダラ、カナダダラ、イトヒキダラなどがあります。


  
タラではないタラ

 タラ類ではないのに「〜だら」と呼ばれる魚を紹介します。


ギンダラ
       

カサゴ目ギンダラ科の魚で、アイナメ科に近縁です。北海道からアリューシャン列島、カリフォルニアまでの水深300〜600mにすみます。体長1mを越えます。一般に出回っているもののほとんどは、アラスカ、カナダ、ロシアで漁獲された冷凍品です。粕漬、煮魚、焼魚、刺身などにされます。
築地入荷量:3134トン(冷凍)。


ヨロイイタチウオ
        

 築地市場では「ひげだら」と呼ばれています。タラ目に近縁なアシロ目アシロ科の魚です。本州中部から東シナ海までの水深100m付近の海底にすみます。
体長60cmになります。高級魚とされるため、鮮魚店に並ぶことはあまりありません。刺身、椀だね、フライなどにされます。
築地入荷:23トン(生鮮)。



参考資料
水産庁加工流通課. 2004. 水産貿易統計 平成14年.
多紀保彦・ 奥谷喬司・ 近江 卓(監). 1999. 食材魚貝大百科 第1巻 エピ・カニ類十魚. 平凡社, 東京.
東京都. 2004. 平成15年 東京都中央卸売市場年報 水産物編.
中坊徹次(編). 2000. 日本産魚類検索 全種の同定 第2版. 東海大学出版会, 東京.
福田 裕・ 山澤正勝・ 岡崎恵美子(監). 2005. 全国水産加工品総覧. 光琳, 東京.
農林水産省統計情報部.2005. 平成15年 漁業・養殖業統計年報.
水島敏博・ 鳥澤 雅(監). 2003. 漁業生物図鑑 新 北のさかなたち. 北海道新聞社,札幌.
FAO. 2004. FAO Yearbook fishery Statistics Capture Production. FAO fishery Series,(66).
Muus, B.J.&J.G.Nielsen. 1999. Sea fishes. Scandinavian fishing Year Book,Hedehusene.


 



 
次回の展示テーマ
 
       
タイ型魚   2006年4月1日〜6月30日

 タイ型魚類と呼ばれるタイ科、イトヨリダイ科およびフエフキダイ科には、マダイ・チダイ・クロダイ・イトヨリダイ・ハマフエフキなど、私たちになじみの深い魚類が多く含まれています。展示では、築地市場に入荷する種類を中心に、タイ型魚類を標本とパネルで紹介します。


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